保育の目標
保育方針
   キリスト教保育方針
一、愛する心、信じる力を育てる
一、常に希望と感謝の心を育てる
一、生きる力、生命の尊さを教え育てる
保育目標と内容
 情操・健康・安全を重んじ、乳幼児期の可能性を豊かにのばし、人間形成の基礎を家庭的な雰囲気の中できずき、互いに協力し、共に育ち合う保育を目標とする。
健康なからだと豊かな心を育てる。正しい生活習慣を身につけさせるよう指導し、年齢にあったバランスのとれた給食、音楽、絵画造形、モダンダンス、遊び等の活動を通じて、正しい愛情と技術をもって、こどもの発達を援助する。


2000年セツルの家(園外保育)


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